Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

機能とファッション

これは教祖様幼少時に買い与えた「おつかい用おさいふ」だ。
お金を落とさない事、持ち歩くのに手を塞がない事、のみを考えて選んだものだ。
ファッション性は皆無。しかしなかなか便利なようだった。



これを、
思春期に差し掛かり、ファッション性にも重きを置くようになる年頃となった教祖が
いまだに使用しているという事実。
理由は「使えるから」。
極めてシンプル。
ちょっと恥ずかしいかも、とか思わんか?と訊ねても
「なんで?」という答えである。

教祖なりに、
例えば小学生時代に着用していたような、
ロゴがデカデカとプリントされたTシャツなどは
もうちょっと着たくないかも、という美意識はあるようなのだが、
友達と遊びに行く際にもジャージで行くなどして
友達から「ないわ~」と言われようとも全く意に介していないご様子。
動きやすくていいよね、という機能性重視の姿勢を貫いている。
ぶれない男である。




農作業において、やはり優先されるべきは機能性である。
最近ではヘビーデューティーかつファッショナブルなアイテムが
開発されているようだが、そういうものはそれなりにエクスペンシブである。

私は
「こんな作業現場にファッション性を求めるつってもよう。
どうせ鶏のうんこにまみれて終わりだよ」
と、作業の現場にオシャレを求める風潮を冷ややかに受け止めて来たのだが、
この長靴を発見した時、私の中の眠れる乙女心が開眼したのだ。
DSCF7121.jpg
わー!!この長靴だったら毎日楽しく働けるかも~♪
農家のおばちゃんだって、オシャレしたっていいじゃな~~い♪
といつもの私ならドン引きするようなテンションに到達し、
キリストの「そんなの無駄だって」という抑止を振り切り
購入に至ったのだ。
それが9月上旬の事。






11月中旬、1ヶ月半でこれですわ。
DSCF7197.jpg
やはり毎日使用するアイテムは丈夫でなんぼ。
女子力なんて屁のツッパリにもならん。




ちなみに当農場にある、機能性とファッション性を兼ね備えた唯一のアイテムがこちら。
「フェイクファー付きラバーブーツ カラー:ブラック」
ミツウマブランドでございます。
NCM_0356.jpg






スポンサーサイト

そして人生は続く

ふははははははは!!
中学の時の担任の先生、コンケン先生との再会の興奮冷めやらぬ中、
コンケン先生からお葉書を頂きましたーーん!!

皆さんにもほんの少し見せてしんぜよう。

つって、あれ、私もしかして調子に乗り過ぎ?
ちょっといい加減鼻につくわ、と思ったら遠慮しないで言って欲しい。
やめないけど。



先生と再会したお蔭で中学校の思い出がますます湧き上がる。
交換日記とかしてたなwww メールとか無かったからさ。

この時代特有の女子同士のいざこざとかも普通にあったので、
多分嫌な事もあったはずなんだが、不思議とあまり思い出さないのだ。
そして親からも先生からもがんじがらめに縛られた記憶が全くない。


教祖の中学校生活は、
入学する前の入学説明会にて、中学校の校長先生の
「夢を胸に抱いて元気に来て下さい・・・、と言えなくて本当に残念です」
という挨拶から始まり
「でも、荒れてたのをぎゅうぎゅうに締め付けてるから!
それでだいぶ治まった来たから!これからも締め付けるよ!」
という趣旨の話を今まで繰り返されているこんな生活。

「自分がどう思うかは置いといて、とにかく周りに合わせなさい」
と個人指導をされた教祖1年生時代。

どんなんなってんのよ今の中学!?!?と思うと同時に、
自分はこういう空気に違和感を覚えないで過ごして来たんだろうか、と
とても不思議に感じていた。


しかしながら、コンケン先生に会えたお蔭で思い出しました。
私ら、締め付けられてなかったわ!
もちろんダメな事はダメ、っていうけじめはあったけれど、
枠が大きかったというか、息苦しさを感じた記憶が無いのだ。
先生、でっかかったんだなあ!背もデカかっただけど。


中学の多感な時期に「否定されない」「受け入れられる」体験って
本当に大切なのではないかと痛感した。
なので、担任にSOSを出しながらも届かず自殺してしまった男子生徒の
絶望感はいかばかりであったかと胸が痛む。

私はでっかいコンケン先生のお蔭でのびのびと中学時代を過ごせた。
教祖にもそうあって欲しいと思い、
2年になっても教祖の個性を潰すような指導が続くようなら
どうしてくれようと思っていたのだが、
教祖の2年の担任の先生はおおらかで理不尽な事も言わぬ。
とてもいい先生に巡り会えた。幸せだ。
ちょいちょい廊下に呼び出されては注意を受けているようなので、
そこはちゃんとしろよ、と親の私からも猛省を促さねばならんがな。


そして
中学時代と今って、連続してるんだなーと当たり前のことを改めて実感した次第。
なんだか自分ひとりで大人になって、あくせく働いて、
家族を支えてるような気になっていたけれど、
それ以上に親や先生、友達、先輩など多くの人に支えて貰って
見守って貰って、潰れないようにって育てて貰ったんだわー。
この恩を教祖に還元しないとねー!


32年ぶりの恩師との再会でいろんな事が思い起こされた。
先生とお会い出来たのは本当に素晴らしい事でした。

コンケン先生!!
先生に刺激されて、長く放置していた自分のバイクの自賠責入れました!
250ですけど、これでいつでもバイクで出動出来るっす!!
今年のうちに一度呑みに行きたいっす!!


有師自遠方来 不亦楽乎

あまりにも嬉し過ぎて、いまだに夢だったんじゃないかと疑うほどだ。

なんと!!
先日、イコロン村をカーサンの恩師が訪ねて来て下さったのだ!

※もしかして中学時代の友達がこのブログを見ないとも限らんので
写真はクリックすると拡大するようにしてございます。コンケン、かっけー!!


なんだかイカツいバイクが入って来たなあ、と思っていたら
函館ナンバーのハーレー。
私のバイク友達は殆どがオフロードなので、
ハーレー?しかも函館??誰??と不思議に思った。

バイクから降りた渋いオヤジさんは私に「覚えてますか?」と一言。
絶対見た事のある顔だけど、すぐにはピンと来ず「失礼ですが・・・」と問うと
渋いオヤジさんは「中学の・・・」と言いかけた。
その瞬間に記憶のひきだし全開、
「コンケン!!」とあだ名で呼び捨てにしてしまった。
カーサンの中2と中3の時の担任の先生、近藤健先生ではないですか!!
(近藤健先生、略してコンケンがあだ名w
そしてカーサンは中学・高校と函館にいたのだよ)


うおおおおおおおおおおおーーーーーー!!!
先生ーーーーーーーー!!!!!

信じられない展開にカーサンのテンション上がりまくり。
中学校を卒業して以来32年ぶりですぞーーーーー!!!

お話を伺ったところ、御年72歳になられたコンケン先生、
愛車に跨って北海道一周ツーリングに出ていたとの事。
海岸線をぐるりと回って留萌から石狩に入られたと。
カーサンの同級生から「川村(カーサンの旧姓)は石狩で農家をやっているらしい」と聞き、
先生はネットでまずノーザンノーサンに行きつき、更にイコロランの事を知り、
イコロン村に来られた方のブログに行きつき、そこでカーサンの写真を見掛け
「川村だ、間違いない」と確信、留萌の後に寄ろうと決めていて下さったとの事。

そこまで調べて下さって。ううう、泣ける。
わざわざ・・・
わざわざ恩師が訪ねて来て下さるなんて、こんな幸せな事があるだろうか!!!
「まさかこういう事をしているとはなあ!」
「自分でも予想外っすわwww」
なんて話しているカーサンはすっかり生徒です。泣けるーーーーー!!

カーサン本当にイコロン村やってて良かった!!
新たな出会いと同時に、旧交の温まる事も二度や三度ではなかった。
カーサンが初めて社会に出て勤めた会社の上司が訪ねて下さったり、
カーサンが就農直前に勤めていた会社の社長と上司が訪ねて下さったり。
飲食店時代の常連の方がわざわざ訪ねて下さったり。
そして中学の時の恩師がイコロン村を訪ねて下さるとは!

カーサンは世界一の幸せ者だよ。
自分では身動きが取れないけれども、多くの方々に訪ねて来て貰えるなんて!

養鶏は休みが無くて大変だね、と言われるが、
休んでたらコンケン先生に会えなかったかもしれないものーーー!
休みが無い仕事で本当に良かったとすら思うわーーー!!

46年生きて来て、その中のたったの2年。
それなのにこんなに記憶に残るものなのねーーー!
中学校生活って大事だねーーー!

今、教祖が正に中2。カーサンがコンケン先生に出会った年齢だ。
毎日教祖から学校生活の話を聞くのが私は本当に好きで、
同時に自分の中学校の時も思い出したりしていたのだが、
まさか先生に再会出来るとはーーー!
私にとってのコンケン先生は、教祖にとっての今の担任の先生。
教祖の担任の先生がこれまたすごく良い先生なので、
教祖も30年後ぐらいにこうやって先生と再会出来たらいいね!




うおおおーーー!!
近藤先生、お会い出来て嬉しゅうございました。
先生、カッコいいっす!!!
次に同窓会あったら絶対行くっす!!!
先生と再会するこの一瞬のために今まで農業をやって来たのかもしれません。
そう思ったら就農生活15年が一気に報われました。
お立ち寄り頂いて本当にありがとうございました!!!

※もしかして中学時代の友達がこのブログを見ないとも限らんので
写真はクリックすると拡大するようにしてございます。コンケン、かっけー!!
そして私の腕太ぇw





Appendix

こんな私ですが。

ノーザンカーサン

Author:ノーザンカーサン
イチローが大リーグに行くとほぼ同時に北海道石狩市で新規就農したキリスト(旦那)と共に、悪戦苦闘してきました。イチローがヤンキースに移籍すると時を同じく平飼い・有精卵「イコロラン」の生産を始め、農地で鶏の世話をしております。ここまでイチローイチロー言ってますが、ファンという訳ではありません。
   

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

クリック募金

ありがたいアクセス

MAMBOな記事

カテゴリ

CATEGORIES

月別アーカイブ

    MONTHLY

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。