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弱音

疲労と頭痛が重なったこともあって、弱音を吐きたくなり
教祖に
「母ちゃん死ぬかもしれん」
とこぼしてみた。
すると
「大丈夫だよ。母ちゃんは死なないさ」
とお気楽な答えが帰って来た。




その後しみじみと教祖が
「俺・・・死ぬ時は、ポアだけは嫌だな・・・」
と呟いたのに鼻水噴いた。






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NO MUSIC, NO LIFE

人生に音楽は欠かせない。


私は時折新たな音楽との出会いを求めて
YouTubeを漁ったりしているのだが、
同様に教祖も動画検索で好きな音楽を探したりしているようだ。

ある日、教祖が
「母ちゃん、カッコいい音楽を見つけた」と言う。
「リズム感があって、ノリが良くてすごくカッコいいんだ」
どれその動画を見せてくれ、とアクセスして貰ったら
ケルト民族音楽だったでござる。

教祖13歳。渋いな。






人の心の弱さ

互いの近況はFacebookを通して知る、と話すと
そんなに会話が無いのか、仮面夫婦ではないかと思われるかも知れないが、
寝食を共にしているし家族仲は極めて良いのだ。信じて欲しい。

その証拠に、暑い日にアイスを買おうという時は、常に3人分を購入している。
仲良いじゃろう?
しかしながら、キリストは左程アイスを食べないため、
キリスト用に買ったアイスが溜まっていき、
ガリガリくんスイカ味が2本残ったまま数日が過ぎた事があった。

ある晩キリストが不在で教祖とカーサンで夕食を済ませた後、
カーサンの心の中に巣食う悪魔が「ガリガリくん、2本あるよ」と耳元で囁いた。
いやいやいやいや、それはキリストの分だからダメでしょう、と私の良心が抗う。
しかし悪魔は私の口を使い教祖に語りかけた。

「アイス、喰っちまうか」

瞬間、教祖の目がギラリと妖しい光を帯びたのだ。




結局その晩は
「いやいやいやいや・・・」「危ない危ないw」「俺達は一体何を・・・」と
良心が目覚め事無きを得たのだったが。





翌日。

中学の陸上部の練習から戻った教祖から鶏舎にいるカーサンに
一本のメールが届いた。

おっと、その前に。
カーサンの携帯電話の画面がガッツリ割れているのだが気にしないでほしい。
割れちゃうんだよね、落とすとさー。
だから画面のでかいスマホに替える気にどうしてもなれないんだよねー。
DSCF7053.jpg



彼の心の中の悪魔が目覚め、暑さと疲れで弱った教祖を支配し始めたのだ。
私は彼の中の良心に語りかけた。
DSCF7061.jpg



良心の歯止めが掛かる。




だがその時、未だにカーサンの心に巣食っていた悪魔が再び蠢いた。
DSCF7060.jpg



教祖の心の悪魔が呼応する。
俺も食うからカーサンも帰宅したら食べなよ、とそそのかす。
DSCF7055.jpg



カーサンの中で拮抗する天使と悪魔。
DSCF7059.jpg



教祖からのレスポンスが無かったので、どうしたのかと思ったら
DSCF7057.jpg



































ガリガリくん開封。
DSCF7056.jpg


人間は弱い。
故に神は人間の罪を背負い贖うためにキリストを送り出したのだ。

結局キリストのガリガリくんは教祖が2本とも食べました。






Appendix

こんな私ですが。

ノーザンカーサン

Author:ノーザンカーサン
イチローが大リーグに行くとほぼ同時に北海道石狩市で新規就農したキリスト(旦那)と共に、悪戦苦闘してきました。イチローがヤンキースに移籍すると時を同じく平飼い・有精卵「イコロラン」の生産を始め、農地で鶏の世話をしております。ここまでイチローイチロー言ってますが、ファンという訳ではありません。
   

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