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雄鶏に蹴られると痛いの?

第2弾です。

Q2.「雄鶏に蹴られたら痛いの?」


正直に申し上げます。
これは誰からも質問されておりません。
カーサンが書きたいから書くのです。
こういうのを「自作自演」と言います。

え?「それは自問自答じゃないか」って?
んー。それでも良いかもしれないけど、
「自問自答」には自分の内面と向き合うっていうニュアンスが伴うので
今回はやっぱり「自作自演」が適しているかな。



そんな事はどうでもよくて、勿論回答は

A2.「すんげー痛いです!!」


まずはこの雄鶏の喧嘩の様子をごらんあれ。



この飛び蹴りを「不意に」「後ろから」喰らうのです。
かなりの衝撃があります。
一瞬何が起こったのか理解出来ません。
驚いて振り返ると、
首の周りの羽を膨らませて威嚇している雄鶏と眼が合います。

その瞬間、私は憎悪の感情に支配されます。


殺伐とした社会の一面が取り沙汰される昨今であっても、
人は、そうそう激情に飲まれることなく
過ごしているのではないかと思います。

しかし私は、威嚇している雄鶏を見た瞬間、逆上します。
とにかく私の方が強いのだと言う事を、
こいつの身体に教えてやらねばならん!!と
私には逆らってはいけないのだと思い知らさねばならん!!と
そんな思いが頭の中で黒々と鎌首をもたげるのです。

そして私はその雄鶏を執拗に追い回しては蹴り返します。
雄鶏は驚いて逃げ回り
「なにこのオバサン。俺何にもしてないのにストーカーされてんだけどw」
とでも言いたげな顔でコケコケ歩き始めます。
まあ、そのすっとぼけた顔の憎たらしい事!!

↓雄鶏の寝顔
20120407_2.jpg




しかし、そんな私でさえ、まだ優しいのです。
容赦のないヤツがノーザン家にはいます。





キリストです。





鶏の世話の仕事をカーサンがメインにやるようになってから
キリストの鶏舎入りの頻度が少なくなりました。
そんなある日、キリストが雄鶏に蹴られました。
恐らく攻撃をしてくる雄鶏は、
その部屋内のボス、または実力者と思われますが、
それをキリストは容赦なく皆の目の前でボコボコにしたのです。

その日から「彼」の立場は失墜しました。
皆から「あいつは弱い」という烙印を押され、雄鶏内でフルボッコにされました。
次に見たときの彼は、頭から血を流し小高い棚の上でじーっとしている
みすぼらしい姿でした。
地面に降り立つとフルボッコに遭うため、餌を食べる事も許されず
ただただ立っている事しか出来ないのです。

キリストは彼に「ブッチャー」という名を与え、別室に隔離しました。
今では別室で元気に過ごしているブッチャー。
しかし2度と人間を威嚇する事はありません。




たけき者もついには滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ

平家物語ですな。










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「ニワトリは飛ぶの?」

先日Twitter経由で鶏に関する質問を頂きました。
生産者と消費者との双方向の交流を大切に考えているノーザンノーサン、
頂いた質問には全力でお答えします!!


第一弾はこちら。
鳥取県米子市よしりん家のひろくんから寄せられた質問です。

Q1・「ニワトリは飛ぶの?」




Twitter経由で簡単にお答えはしたものの、全力でお答えしたとは言い難いので
改めてこの場でお答えをさせて頂きます。

A1・「飛びます!!」






普段は地面を歩きながらそばがらをつついたり、
そばがらに埋まって(砂風呂ならぬそばがら風呂)まったりとしている鶏達。
20120401_1.jpg





しかしご飯やおやつの時間になると鶏舎内は一変、殺気すらみなぎります。
そのような「切羽詰った時」、鶏は飛ぶのです。
ためしにおやつの野菜くずを投げ入れてみましょう。



ね!こんな感じ!!
百聞は一見に如かず。

この勢いで私の肩や腕に飛んで来て止まるヤツもいます。





ひろくん、質問をありがとう!!
これからもノーザンノーサンはあなたのご質問に全力でお答えしますよ!!












長雨の合間に その2

やんや、ここ何年か、
どうも天気おがしんでないべが。

夏もなまら暑かったべさ。
ハウスの中さいるのも、ゆるぐなかったもねぇ。
毎日こえ~、こえ~って喋ってだっしょ。
したっけ、この雨だもね。
降るってばのっつり降るもんだもの、
からぽねやんで洗濯しないでれば、は、干されねぇもね。

うぢも雑草ばっかしおがってまって、
トマトだばなんぼも採れねんだ。
まずまず、ゆるぐないわ…。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



いきなり北海道弁でぼやき始めた事に
驚かれた方もいるかもしれない。

しかし、ここ最近の天候に対する驚き呆れる気持ちは
マザータングでなければ表現し切れなかったのだ。


そんな長雨の合間に、一日だけ晴れた日があった。
いきなりの気温上昇と多湿な気候は、人間にもかなり応えたのだが、
鶏はどうしていたかというと、
風通しの良い場所で羽を持ち上げ、
脇に風を入れて涼んでいるのだ。

ちょっと可愛いぞ。
判るかな?止まり木の左端と右端の鶏が判りやすいぞ。
20110916_2.jpg





※恐らく内地の(本州の)人には
上記の「北海度弁ぼやき」の意味の判らない人もいらっしゃるだろうから、
参考までに、以下に翻訳を載せておく。
↓ ↓ ↓

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Appendix

こんな私ですが。

ノーザンカーサン

Author:ノーザンカーサン
イチローが大リーグに行くとほぼ同時に北海道石狩市で新規就農したキリスト(旦那)と共に、悪戦苦闘してきました。イチローがヤンキースに移籍すると時を同じく平飼い・有精卵「イコロラン」の生産を始め、農地で鶏の世話をしております。ここまでイチローイチロー言ってますが、ファンという訳ではありません。
   

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