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訃報

不慮の事故により、ヤギのエスが亡くなりました。


タロウの寝床を占領しほくそえむエス。
タロウは居場所を取られて困っていました。

こんな姿ももう見られません。


20090705_8.jpg
ガッツもノンキもエスのお乳で大きくなりました。
エスはノーザンノーサンのゴッドマザーでした。


20090920_4.jpg



今は安らかに眠ってくれる事を祈るばかりです。







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蝦夷梅雨

7月に入ってからというもの、ぱっとしない天気が続いている。
6月下旬で夏は終ってしまったのか。という錯覚さえ覚えるのだ。

7/24土曜日。
この日は結構まともに雨が降った。





ヤギは干草の上に座り込み、溜息混じりに雨を眺めている。ように見える。


20100724_2.jpg
そこにタロウも一緒に干草に上がっていった。
さすがに昼でも肌寒い。
お互い暖を取っているように見える。


20100724_3.jpg
たまらん一枚を激写。
本当に仲がいいのだ、この2人は。
種を超えた愛情が滲み出ている。



ところで、この日、社長が児童館に行く際にスニーカーで行こうとしたので
カーサンが半ば強制的に長靴に履き替えさせた。
いつも靴をぐちょぐちょに濡らして帰ってくるからだ。
しかし、なんと午後から雨は止み、陽が差したりして天気が回復してしまったのだ。

社長に「長靴を履けなどといってすまなかった」と謝罪すると
「いいんだ。外遊びしたかったけど、出来なかった。それだけの事だから」
って言われちゃった~ん♪


最近の社長は、本当に憎たらしくて仕方がない瞬間が多々あるのだ。



最近いろんな設備が親切すぎる件

社長が
「わたくし、『3Dのエアベンダー』が観て見たい!」
と宣った。




犬の捜索に腐心している間、社長のお世話は手薄になっていた。
無事犬が戻った後、放っておいてすまなかった、と言うと
「いいのいいの。ガッツが心配だったのだから。」と殊勝な事を言う。
安心出来た事だし、どっかぱーっと出掛けるか?と提案したところ、
上記の発言に繋がったのである。


カーサンとしても最近世を賑せている3Dなるものがいかなるものか
興味がないでもない。
幼い頃科学館的なところで、赤と青のフィルム(?)を貼った眼鏡で
「飛び出す映画」を見た事があるぐらいだからな。

という事で、札幌駅にあるシネコンへ
「エアベンダー 3D/超日本語吹替版」なるものを鑑賞に出掛けた。


3D眼鏡でテンションの上がる社長。
君はDEVOか。
TEI TOWAか。


映画自体は迫力のあるものであり、続編が待たれるような終わり方で
社長は「わたくし、続編も絶対に観る!!」と珍しく大興奮であった。
小学生男子が好きそうな内容だったからな。

しかし、カーサンとしては「わざわざ3Dで表現しなくても」というのが率直な感想だ。
評価は主観的なものなので、「カーサンの好みではない」という
ただそれだけのことなのだが。
CGを駆使し、3Dで奥行きを出す事で臨場感が増すのだろうが、
私は「そこは人間の想像力で補って然るべき」と思ってしまう。

社長が幼少の頃、一緒に人形劇を鑑賞に行った事があるが、
そこでは流木を組み合わせて作った人形で「ブレーメンの音楽隊」を演じていた。
背景も積み木を積み上げただけ、CGで作り上げた素晴らしい景色も何もないのだが
不思議と情景が手に取るように判り、はらはらしたり楽しくなったりと
感情を掻き立てられたものだ。

勿論3DCG映画を否定する気持ちはない。
1つの表現方法として素晴らしいとは思うが、
この「行間を読む」という想像力を必要としない表現方法が主流となる風潮が
つまらないことであるなあと感じるのである。




更にもっと驚いた事があるぞ!
シネコン内のトイレで用を足したのだが、
放尿中、頼んでもいないのに勝手に水流音が流れやがった。
よく「音姫」とか書いてあるボタンが設置されているが、そのオートマチック版だ。
そして更にまだ放尿途中であるというのに水が流れやがった!!
おいおい、まだだって!!
焦るカーサン。
放尿を完結させ立ち上がると、またしても勝手に水が!!
なんなのだ、このトイレは!!

頼んでもいず希望してもいない処理を押し付けられ、
どうです便利でしょう?と上目遣いに微笑まれたかのような不快感。
ユーザーには全くなんの選択肢も与えられない
このトイレファシズムは、一体なんなのだ!!

そもそもカーサンは、「音姫」のような擬似水流音が好きではない。
放尿音、響いたっていいじゃないか。にんげんだもの。
しかしながら例えば狭い事務所内に設置されたトイレで用を足す時、
放尿音が憚られるシチュエーションも当然あるだろう。
そんな時、カーサンは
「尿が降りてくるタイミングで流水レバーを引き、流水と同時にトップギアで放尿をし、
トイレットペーパーまでを一度の流水で処理をする」という
高等なテクニックを用いる事にしている。

これからの人類に必要なのは、そういうテクニックであり創意工夫である。
決してトイレファシズムのような行過ぎた親切ではない。

恐らくトイレファシズムの浸透に伴い、トイレリベラリズムは廃れていくだろう。
そうなるとファシズムに対応していないトイレでは「流し忘れ」が続出し
トイレの環境は悪化の一途を辿るに違いないぞ。

人類は行過ぎた利便性を追求するあまり、
生存して行くために必要不可欠な想像力を、
そして「足るを知る」事を失っていくのだ。




代償はあまりに大きい。





Appendix

こんな私ですが。

ノーザンカーサン

Author:ノーザンカーサン
イチローが大リーグに行くとほぼ同時に北海道石狩市で新規就農したキリスト(旦那)と共に、悪戦苦闘してきました。イチローがヤンキースに移籍すると時を同じく平飼い・有精卵「イコロラン」の生産を始め、農地で鶏の世話をしております。ここまでイチローイチロー言ってますが、ファンという訳ではありません。
   

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