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犬と鶏

霊写真。












というのは嘘で、
これはガッツとノンキが鶏舎を覗き込んでいるのである。
鶏の鳴き声に狩猟本能が刺激されるようなのだ。
20111007_3.jpg



鶏舎の外側をぐるりと板で覆っているため、獣の侵入は防げている。
鶏は身の危険を感じることなく毎日過ごせてはいるが、
20111007_5.jpg



そうまで覗き込まれると
こいつらの「野生」が覚醒しているのを感じざるを得ない。
(しっぽにご注目!)
20111007_4.jpg



実際、ガッツは農地でネズミを何匹も「処理」してくれている。
住宅街を散歩中も、スズメや鳩を(ry


猫は小鳥やネズミを捕らえて喰らうようだが、犬は「狩る」のが目的なので
それを喰う事はしないようだ。
万が一鶏舎に侵入された場合、被害が大きくなるのは猫よりも犬の方だと言う。


次々に「狩る」からだ。






最近、父や母から、父母が子供だった頃の話を聞く事が多い。
お互い歳をとったという事なのかも知れないが、
戦後の昭和の話をしみじみと聞くのは私も面白いし、
平成生まれの社長にとっては
絵本の中の昔話を聞くような趣があるようだ。
父の武勇伝などもいろいろあるが、それはまた後日ご紹介する機会もあろう。

そんな話の中で、
「昔は家で動物をいろいろ飼っていて、世話をするのがオレの役目であった」
と聞いた。その時代、大抵の家に犬や猫は勿論ヤギや馬もいたらしいし、
鶏も庭で放し飼いをしていたそうだ。

そこで当然の如く疑問が沸きあがる。
犬や猫は鶏を狩らなかったのか?ということである。
しかしそこは不思議と大丈夫だったらしい。
最初から共に暮らしていると「獲物」ではなく「仲間」という意識が働くようだ。

更に父の家ではこんな面白い事があったそうだ。

なんでも、父の家の雄鶏と隣の家の雄鶏は仲が悪かったらしい。
放し飼いをしているので顔を会せる事がしばしばあったようで、
その度に雄鶏同士の喧嘩が始まるのが常だった。
しかしながら、父の家の雄鶏は隣のと比較すると体も小さく
いつも劣勢に追い込まれていたらしい。
やばげな鳴き声(悲鳴?)が聞こえてくると、
父の家の犬が現場に走って行き加勢をするのだそうだ。
犬対雄鶏では、さすがのお隣鶏も敵うはずも無く
(ここでも犬は、隣の雄鶏を殺しはしない)
「覚えてろよ!!」という形で喧嘩は終了、
犬は悠然と帰宅、その後ろを雄鶏がとぼとぼとついて帰って来たそうである。





なんとも心和む、昭和の話である。







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芸術の秋

10/8・9・10、世の中は3連休であった。
勿論社長も3連休。
しかしながら、そんな世の中の動きはノーザン家には無関係。

それでは社長がつまらなかろう、と
ノーザングランドペアレンツ(77歳&70歳)の
若気の至りならぬ「若気の二人」コンビが
車で4時間の道程を苦にもせず、またまた訪ねて来てくれた。

忙しい両親(トーサン&カーサン)に代わって社長をどこかに連れ出そう、
そうだ、札幌芸術の森美術館の野外展示なんかいいんじゃね?
心も豊かになるし、外を走り回れるからほうちゃんにはぴったり!と
心積もりをして来てくれたようだった。

ここ最近、トマトの収穫量も落ちてきて
作業的にはちょっと隙間も出来てきており、
俺1人で間に合うから、とキリストからも許可が下り
カーサンもこの芸術の森に同行出来る事とあいなった。



屋内展示も鑑賞し、その後いよいよ野外美術館を巡り歩いた。
展示されている作品は全部で74。
結構な傾斜を登り降りしながら、順番に作品を見て回った。
作品に触れながら鑑賞出来るこの野外美術館、
折角なので作品に溶け込みながら堪能して歩く事にした。

皆さんにも素晴らしい作品の一部をご紹介しよう。












「ひとやすみ」
ちょうど良いところにベンチがあるので、腰を下ろしてひとやすみ。
先客がいても、自然に相席出来る事で野外の開放感を表現している。

本当の作品名:04 朝倉響子 《ふたり》




「血脈」
社長の愉快な性格のルーツを目の当たりにした瞬間の衝撃。
血は水よりも濃し。
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本当の作品名:21 福田 繁雄 《椅子になって休もう》





「危険ないたずら」
いますよね、こういうくそがき。
ぐるぐる回る遊具を勢い良く回して乗っている人を恐がらせるような。
右側の女の子は今にも落ちそうで危ない!
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本当の作品名:37 峯田 敏郎 《風と舞う日》





「みんなの空」
みんなが思い思いに季節を体全体で感じています。
や~、やっぱり日が傾いてくると寒くなってくるね。
上着持って来てよかったね。
結構虫がいるね。今更蚊に刺されるんでないかい。
とかね。
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本当の作品名:39 峯田 義郎 《二人の空》





「assimilation」
社長が完全に作品と同化してしまい、
どこに社長がいるのかさえ判らなくなってしまった問題作。
ヴェルーシュカの「変容」を思い起こさせられる。
20111009_05.jpg
本当の作品名:59 掛井 五郎 《ベエが行く》





「困惑 または 照れ隠し」
社長が眼のやり場に困った作品。
こ、こ、これはナニやってるの??と困る社長に成長を感じた。
男女の愛の複雑な感情を表現したものだ。写真を撮るから
作品の一部におなり。と促すと、社長はどうしたものか困り果て、
女性に浣腸をしているポーズを取ろうとしてじいじから止められた。
仕方なく二人を冷やかす悪ガキになる事で決着。
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本当の作品名:71 グスタフ・ヴィーゲラン 《男と女》








さあ、心が豊かになったところで
今年の残りも元気に過ごしましょう。




社長の創作意欲が熱い~アイロンビーズ恐竜図鑑

私事で恐縮だが、今年はカーサンにとって記念すべき「祝」の年である。

カーサンの実父が今年の7月7日で喜寿(77歳)を迎えたのだ。
そして、父より7歳年下の母が古希(70歳)を迎えるという、
ラッキーセブン尽くしの大変おめでたい年なのだ。
ぞろ目マニアでなくてもテンションが上がるというものだ。

そんなわけで、今年のじいじの誕生日は特別にめでたいのだ、
という話を社長にしたところ「わし、じいじにこれをプレゼントするわ」と
アイロンビーズで作成した恐竜を持ち出してきた。
しかし、これをばらばらと渡されても父も困るだろう、と思い
「じいじはこのアイロンビーズで恐竜ごっこをしたりするわけではないので、
これを見易いようにバインダーを使ってファイルにして渡したらどうだ?」と
提案してみた。
すると社長の眼が輝き、
「それならこれで恐竜図鑑を作るわ!!わし、追加でもっと恐竜を作るわ!!!」
と俄然鼻息が荒くなった。

社長の夏休み中にじいじとばあばが来てくれる事になったので、
  (しかし、77歳と70歳のコンビが4時間の道程を全く負担にせず
  車で走ってくるのだから、タフだなあと感心してしまう。)
来てくれた時に渡せるように社長が図鑑を編集する事になった。


それがこの「アイロンビーズ恐竜図鑑」だ!!
以下全貌だ。
表紙から始まり、裏表紙にはマメ知識1(恐竜年表)、
それから恐竜の名前や特徴などをまとめたページが続く。
三葉虫と原始人はご愛嬌、そして最後の裏表紙に
マメ知識2(恐竜が絶滅した理由の諸説)を配置し完結。

完璧だ。

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親ばかなんだが、この図鑑は本気で凄げぇ!!と思い、
私が本気で欲しかった。
「本当にじいじにあげるのかい…?」と未練たらたらの私は
「じいじのための図鑑だよ。じいじは母ちゃんのお父さんだよ。」と
社長に一喝される始末。

もうさ、これを夏休みの自由研究で提出して、返って来てからじいじに渡したら?
と邪心に満ちた提案をしても
「じいじのために作った図鑑だよ」と一蹴。漢だな、社長!!




この図鑑を渡された父は、本当に驚いた顔をして
一ページ一ページ、感心しながら丁寧に見てくれた。
その間中、照れまくった社長は
カーテンの陰に隠れたり、うずくまって顔を隠したりして
嬉しくてにやけた顔を見られないようにするのに一生懸命だったのだ。



この図鑑は今、カーサンの実家にある。
里帰りする機会があったら、もう一度ゆっくり見せて貰おうと思っている。














Appendix

こんな私ですが。

ノーザンカーサン

Author:ノーザンカーサン
イチローが大リーグに行くとほぼ同時に北海道石狩市で新規就農したキリスト(旦那)と共に、悪戦苦闘してきました。イチローがヤンキースに移籍すると時を同じく平飼い・有精卵「イコロラン」の生産を始め、農地で鶏の世話をしております。ここまでイチローイチロー言ってますが、ファンという訳ではありません。
   

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