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[C685] 元の生活が一番さ♪

「必要な手助けを必要とされる分だけ」これが、ワタクシが福祉の世界にいた時に心がけていたことです。
過剰な手助けは迷惑にしかならんからねぇ。
何をどれだけ必要としているのかを見極めることがなかなか難しいんだけどねぇ(何度失敗したことか…)
助けてもらって事をなしたとしても本人が望んでないことだったらこちらの自己満足にしかならんのですよねぇ。
自分であれこれ挑戦したということが大切で、サポートする側は見守りそっと(できれば)本人に分からない程度に手助けしてことが成し遂げれるまでを寄り添うことができればそれがベスト と子育てにおいても思っているよ。
ラックは死にそうなところをノーザン一家に助けてもらって、元の生活が送れるくらい元気になって、その後も心にとめてもらえる これで十分だよ。
ラックが、ネズミを仕留めてくれる日が待ち遠しいねぇ!
社長くんの命名通り ラッキーな子ですもん♪
ラック!いい名前だねぇ♪
  • 2011-11-21 08:51
  • 木や
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[C689] ありがとう( ;∀;)

> 木やさん

優しいコメントをありがとう。
自分らの行為を正当化したいという思いもあるが、
自己満足な所もあるんだろうとも思う。
でも、十分だ、と言って貰えると本当に嬉しいし安心するよ~
そして、ラックや兄貴と前よりも近い関係を持てていることは
私としては嬉しいのだよ。

ラックは、いろいろごちゃごちゃと置いてあるハウスの中で
後ろ足が遅れながらも元気に走り回っているので、
家の中で隔離されているよりは良かったんじゃないかと
勝手に思っている。
兄貴とずーっとくっついているし、たまに母ちゃんも来るし。
え?こんなところも登ったの?って思う場所で
ラックがくつろいでいるのを発見したりすると、嬉しいもんだ。

後は不用意に犬に近づかなければ安全なのだ。
そこは野良の用心深さで大丈夫なようだよ。
  • 2011-11-22 21:19
  • ノーザンカーサン
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黒猫ラックのこと

ノーザンノーサンの農場には、野良猫の家族が出入りしている。

通年で天井を張りっぱなしの育苗ハウスに
翌年のための肥料や培土を保管しているのだが、
猫が出入りするようになってからネズミに齧られる被害がなくなったので、
私たちは猫に積極的に出入りをしてもらおうと餌や水をご用意し、
持ちつ持たれつの関係を保ってきた。



先日キリストが、その育苗棟の中で何かが落ちるような音を聞いた。
後で様子を見に行くと、野良猫の子供が倒れていたという。
下半身が動かず、このままだと確実に死ぬと思われたので、
とりあえずその猫を、動物病院で診察を受けた後自宅に連れ帰ってきた。
病院での診断は「骨は折れていませんので、神経ですね。
神経が切断されていればもうこのままでしょう」というものだった。

猫はおそらく生後2~3ヶ月。
こいつの他にもう1匹兄貴がいるんだが、
(性別が判らないので姉貴かもしれんが、ここでは便宜上兄貴と呼ぶ)
そいつと遊んでいてついて行けず落ちたのではないかと推察された。
かなり弱っていて、一晩持ちこたえるかどうかも危ぶまれるような状況だった。



生きててくれよ、と思いつつ迎えた朝。
恐る恐る猫の入った箱を覗いてみると、大きな口を開けて
声にはなっていなかったが鳴くような仕草をした。
動物の生命力の強いことに率直な感動を覚えた朝となった。

ただ、排泄が出来ないらしく、お腹が丸く膨れ上がっていた。

それからはミルクや餌を与えつつ、下半身のリハビリを行なった。
指圧と称して肉球をぷにゅぷにゅ押したり、
マッサージと称して撫で回したり、
リハビリ運動と称して足の曲げ伸ばしを繰り返したのだ。
お尻をぬるま湯で湿らせた脱脂綿で拭いて刺激し、排泄を促した。

すると、動かなかった後ろ足にも若干力が入るようになり、
ウンチも出始めた。
そのひとつひとつに「おおお~~~」と喜ぶ私達。

社長はこの猫に「ラック」と名前を付けた。
ブラックのラック、
とーちゃんに見つけられてラッキーだったから幸運のラック、
これから楽になるよ、のラック
3つの意味があるんだ、と社長は小鼻を膨らませた。

ラックは順調に回復し、動かない後ろ足を引き摺りながらも
自分から箱を出て歩き回るようになった。
20111021_01_luck.jpg


前足でつかまり立ちも出来るようになったぞ。
20111021_03_luck.jpg


ラックを甘やかす社長。
20111021_05_luck.jpg


まだ引きずるような感じも残るが、後ろ足もよく動くようになったので
リハビリ完了と判断し、いよいよ里親さんを探すことになった。
ノーザン家では自宅で猫を飼うことが出来ないからだ。

猫の存在が犬の狩猟本能を刺激するため、ラックの行動範囲が広がると
お互い落ち着いた生活を送りずらいという事、
またカーサンの実母が猫アレルギーであるため、遊びに来て貰えなくなること
この2点が大きな理由だった。
実際、社長の学芸会を見に来るつもりだったカーサンの実父母に
ノーザン家来訪を断念させてしまっていた。
猫を一室に隔離していることなどを話してなんとか来て貰えたが、
アレルゲンのいる家に来ることは勇気も必要になろう。




しかしながら、方々に声を掛けたが里親さんは見つからず。


ノーザン家では悩んだ末、ラックを農地に戻すことにした。
ラックが怪我をする前の生活に戻るという事だ。

結局は中途半端な同情心で無責任じゃないの?という批判もあるかもしれないが、
今の私達にはこれしか選択肢がなかった。
これからは農地で出来るだけの面倒を見つつ、
以前よりは少し密な関係をラックと築いていければと考えている。

猫部屋の下からこちらを伺うラック。
もう自ら膝に乗ってくる事はないだろう。
201111_01.jpg






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[C685] 元の生活が一番さ♪

「必要な手助けを必要とされる分だけ」これが、ワタクシが福祉の世界にいた時に心がけていたことです。
過剰な手助けは迷惑にしかならんからねぇ。
何をどれだけ必要としているのかを見極めることがなかなか難しいんだけどねぇ(何度失敗したことか…)
助けてもらって事をなしたとしても本人が望んでないことだったらこちらの自己満足にしかならんのですよねぇ。
自分であれこれ挑戦したということが大切で、サポートする側は見守りそっと(できれば)本人に分からない程度に手助けしてことが成し遂げれるまでを寄り添うことができればそれがベスト と子育てにおいても思っているよ。
ラックは死にそうなところをノーザン一家に助けてもらって、元の生活が送れるくらい元気になって、その後も心にとめてもらえる これで十分だよ。
ラックが、ネズミを仕留めてくれる日が待ち遠しいねぇ!
社長くんの命名通り ラッキーな子ですもん♪
ラック!いい名前だねぇ♪
  • 2011-11-21 08:51
  • 木や
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> 木やさん

優しいコメントをありがとう。
自分らの行為を正当化したいという思いもあるが、
自己満足な所もあるんだろうとも思う。
でも、十分だ、と言って貰えると本当に嬉しいし安心するよ~
そして、ラックや兄貴と前よりも近い関係を持てていることは
私としては嬉しいのだよ。

ラックは、いろいろごちゃごちゃと置いてあるハウスの中で
後ろ足が遅れながらも元気に走り回っているので、
家の中で隔離されているよりは良かったんじゃないかと
勝手に思っている。
兄貴とずーっとくっついているし、たまに母ちゃんも来るし。
え?こんなところも登ったの?って思う場所で
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後は不用意に犬に近づかなければ安全なのだ。
そこは野良の用心深さで大丈夫なようだよ。
  • 2011-11-22 21:19
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こんな私ですが。

ノーザンカーサン

Author:ノーザンカーサン
イチローが大リーグに行くとほぼ同時に北海道石狩市で新規就農したキリスト(旦那)と共に、悪戦苦闘してきました。イチローがヤンキースに移籍すると時を同じく平飼い・有精卵「イコロラン」の生産を始め、農地で鶏の世話をしております。ここまでイチローイチロー言ってますが、ファンという訳ではありません。
   

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